4月1日、2025年度がスタートしました。
介護業界全体の課題として、職員の確保が挙げられますが、いちょうの里では昨年4月に高卒(新卒)の方1名、今年4月に高卒(新卒)の方2名を迎え入れることができ、新陳代謝が図られ大変良かったと思っています。
また、在職する職員の質向上についても、昨年度から全職員が法定研修等を毎月受講したところ、介護福祉士国家試験合格者5名を輩出する等、嬉しい結果につなげることができました。
さて、日本は既に人口減少社会を迎えており、働き手の減少に伴ってあらゆる業界では人材確保がこれまで以上に厳しい状況になっています。
2025年は団塊の世代の全てが、75歳以上の後期高齢者になる年であり、今後更に社会保障費(医療や介護の費用など)の負担増や経済規模の縮小等が進むことが懸念されています。
このように、介護福祉施設運営につきましては、大きな課題が山積している現状にありますが、いちょうの里としては利用者によりよいサービス提供ができるよう、一つひとつ課題解決を図っていきたいと考えています。引き続き皆様のご支援とご指導を賜りますようお願い申し上げます。