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11月5日から8日までデイサービスの外出行事として、花山方面に紅葉ドライブに行ってきました。例年に比べて色づきが遅く見学の時期にはちょっと早かったですが、今年最後の外出行事を楽しんでおりました。...

特養利用者・佐藤　みほの（さとう　みほの）様が、１１月１８日で１００歳を迎えたことから、同日栗原市築館総合支所・山崎支所長が来所され、敬老祝いの贈呈がありました。...

１１月１３日、嘱託医である佐藤和彦先生（佐藤外科医院・院長）が来所され、山田理事長をはじめ職員に対するインフルエンザワクチンの予防接種が行われました。...

１１月８日、築館高校『人のため合唱団』（生徒１０名、引率の先生２名）が来訪され、特養の利用者の前で素敵な歌声を披露してくれました。 合唱曲の中には、特養・利用者が良く知っている『青い山脈』も含まれており、利用者は一緒に口ずさんだり、手を叩いたりして、とても喜んでいました。 特養・利用者は、外部団体と触れ合う機会が少ない状況にありますので、今回の築館高校『人のため合唱団』の来訪は、特養・利用者に多くの元気を与えてくれたと思います。...

サッダムさんとランガさん（インドネシア人特定技能生）は、サッカーが大好きです。 日本に来てからはスタジアムでの生観戦の機会はありませんでしたが、１１月１０日（日）ユアテックスタジアム仙台で行われたベガルタ仙台VS大分トリニータの一戦を同じくサッカーが大好きな小松主任介護士と佐藤優太介護士と一緒に生で観戦することになりました。 この試合は、ベガルタ仙台にとってもプレーオフ進出がかかった大一番でしたが、皆の熱い声援の後押しがあって２対１で勝利を収め、１２月１日（日）V・ファーレン長崎とのプレーオフ準決勝に駒を進めることになりました。...

  いちょうの里では『介護サービスの質の確保及び職員の負担軽減を図る』ために、３ヵ月に１回、生産性向上推進委員会を開催しています。 １０月２５日に開催された第３回目では、宮城県・補助金承認事業のスケジュール等について事務局から説明を行った後、各部署からは業務改善に関する進捗状況の報告がありました。...

１１月７日（木）１０：００～１５：２０東北医科薬科大学医学部２年生４名が『介護・在宅医療体験学習』のため、当施設を来訪しました。 当日は、午前中に施設概況及び介護保険制度の説明、施設見学を行い、午後からは特養の看護業務や利用者の個別状況について、利用者と実際に触れ合いながら体験学習を行いました。 医学生の方々にとっては、このような体験学習は初めてのことであり、実際の体験ではとまどう場面も見られましたが、真摯に取り組む姿勢は、非常に好感が持てました。...

１１月５日、東北のかいご協同組合の主催により、宮城県内の介護事業所で勤務するインドネシア人技能実習生・特定技能生の交流を深めるため、『鳴子峡紅葉めぐり』と『こけし絵付け体験』が行われました。 当日は、全体で５事業所から１４名の参加があり、鳴子峡紅葉めぐりとこけし絵付け体験を楽しみました。...

１１月１日は天気が良かったので、利用者を外にお連れして、日向ぼっこをしながらくつろぎました。 利用者は、終始和やかな表情で、時折笑顔を見せながら昔話を語ってくれるなど、とても満足した様子でした。 これから寒い時季を迎えますが、天気や利用者の体調を見ながら利用者が喜ぶ機会を設けていきたいと考えています。...

いちょうの里の利用者もロサンゼルスドジャースを応援してます。大谷選手、ワールドシリーズ優勝おめでとう。そして、感動をありがとう。元気をもらって楽しく長生き出来そうです。