迫川会ショルダー

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11月11日は『介護の日』

介護の日については、平成19年に厚生労働省において、高齢者や障害者等に対する介護に関し、国民への啓発を重点的に実施する日として設定されました。...

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玉ねぎの苗を植えました

10月31日特養前の庭に、玉ねぎの苗250本を植えました。 当日は、鈴木主任、鈴木業務員、サッダムさん、ランガさんの4名で苗植え作業を行いました。...

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干し柿作り

職員から自宅でとれた柿の差し入れがありましたので、ショート利用者2名の方々が皮をむいてくれるのを手伝ってくれました。...

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採用内定者との懇談会を開催

晃陽学園高等学校3年生・松本 羅夢(まつもと らむ)さんは、令和7年4月1日付で当施設・特養への採用が内定しています。 当施設としては、今後、松本さんが採用されるまでは約5ヵ月間ありますので、その間の学業スケジュールを確認しながら、社会人(介護職員)となるための心構えなどを話し合って、松本さんの不安を払拭する場を設けたいと考えました。 そこで、10月24日に松本さんと担任の峯井先生が来所され、施設管理者(施設長・事務局長・特養所長)との懇談会を開催し、今後採用日までに準備が必要なもの等に関しての話し合いをしました。...

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宮野小学校4年生9名との交流会

10月23日に宮野小学校4年生9名(引率の先生3名)が、デイサービスセンターに来所し、利用者との交流会を開催しました。 交流会では、4年生9名が合唱や合奏を披露してくれたほか、利用者との遊び(ずいずいずっころばし・福笑い・風船バレー)で皆を楽しませてくれました。...

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デジタル中核人材養成研修を受講

高齢化の進展に伴い、介護保険サービスの利用者が今後も増加する一方で、生産年齢人口の急速な減少が見込まれており、制度の持続可能性を支える介護人材の確保は喫緊の課題となっています。 こうした課題に対応するため、厚生労働省では介護テクノロジーを活用し職員の業務負担の軽減を図るとともに、介護サービスの質の向上を目指す「介護現場における生産性向上」が促進されるよう、様々な取組みを進めています。...

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介護士3名が実務者研修を修了

介護士3名の方々は、令和6年4月からHAPPY&SMILECOLLEGE社による介護職員実務者研修(通信添削課題・オンライン研修・医療的ケア演習)を受講していましたが、9月30日付をもって修了しました。 今後当該研修修了者は、当施設が契約しているジョブメドレーアカデミーの介護福祉士国家試験の過去問題等を活用して、同国家試験の合格を目指すことになります。 <介護職員実務者研修を修了した方々>...

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消防訓練(今年度2回目)を実施

介護福祉施設においては、年2回消防訓練を実施することとなっています。 (1回目は、6月27日に実施済) 今年度2回目は、10月3日午前10時30分から全事業所(特養・デイサービス・グループホーム)において実施しました。 当日は、栗原市栗原消防署の担当官4名も来所され、利用者の避難状況等を確認するとともに、消防訓練実施後は職員への消火器操作についてもご指導いただきました。 また、今回は消火器操作訓練後に、屋内消火栓の放水試験も実施し、機器の操作方法や水量等を確認しました。...

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