迫川会ショルダー

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災害通報訓練を実施Disaster reporting training

平成23年3月11日に東日本大震災が発生して13年が経過しました。 また、今年1月1日には能登半島地震が発生しており、島国である日本は今後どの地域においても災害が発生する可能性があると言えます。 そこで、いちょうの里では3月10日(日)『栗原市内全域で震度6強の地震が発生した』という想定で、LINE WORKS(職員間の連絡ツール)による災害通報訓練(職員の安否確認連絡)を実施しました。...

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ランガさんの誕生日祝い

ランガさん(インドネシア人特定技能生)は、いちょうの里に令和6年2月16日付で採用になりました。 2月25日は、ランガさんの20歳の誕生日でしたので、特別養護老人ホームに勤務する有志で誕生祝いを行いました。...

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築館警察署による『外国人のための防犯講話』を開催

現在、いちょうの里には4名のインドネシア人が勤務していますので、日常生活の中で犯罪やトラブルに巻き込まれないよう注意を払うことが大変重要になっています。 そこで、2月27日、築館警察署から担当官2名の派遣をいただき、インドネシア人4名に対する『外国人のための防犯講話』を開催しました。...

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宮城県介護特定技能外国人マッチング支援事業の動画撮影

いちょうの里では、令和5年度宮城県介護特定技能外国人マッチング支援事業を活用して、インドネシア人2名(サッダムさんとランガさん)を採用しました。 令和6年2月26日、当該事業の最終報告書作成のための動画撮影及びインタビューが実施され、伊藤施設長、久光副主任介護士、サッダムさんとランガさんの4人が対応しました。...

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築館警察署との連携

いちょうの里には、入所施設(特別養護老人ホームとグループホーム)がありますので、入所者の安全を確保することがとても重要な課題になっています。...

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令和6年度 職員研修計画の策定に向けて

介護施設における職員研修については、感染症対策、虐待防止及びBCPなど が介護報酬の算定要件になっているほか、介護技術を向上させる研修や階層別研 修などを開催して職員のレベルアップを図る必要があります。 また、特養及びグループホームはシフト勤務のため、同じ研修を複数回に開催 する必要があり、日程の調整等に大変苦慮している実態がありました。 このような状況を踏まえて、研修委員会では令和5年度職員研修の開催後にア ンケートを行う等職員ニーズの把握に努めるとともに、効果的な職員研修のあり 方に関して検討を重ねた結果、...

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採用内定者との懇談会を開催

桜高校3年生・鈴木 桜(すずき さくら)さんは、令和6年4月1日付で当施設・特養への採用が内定しています。 そこで、採用内定者の現況を確認しながら、また採用後の不安を払拭するため、2月19日に施設管理者(施設長・事務局長・特養所長)との懇談会を開催しました。...

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インドネシア・特定技能生の方々を採用

インドネシアからの特定技能生2名 ● ムハッマド・サッダム・ファトウーロフマンさん=サッダムさん ● ランガ・プラヨガ・サプトラさん =ランガさん の方々が、2月16日付で採用になりました。 お二人は特別養護老人ホームに配属となり、実習指導担当者の指導の下、利用 者とのコミュニケーションの取り方や介護技術の基礎などを習得していく予定で す。 施設としては、お二人が早く日本の生活に慣れて、職場で活躍できるようサポ...

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介護士が初任者研修を修了

千葉里美さんは、当施設採用前には介護業務の経験が全くなかったことから、昨年11月より『介護職員初任者研修』を受講することになりました。...

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グループホームのコロナ集団感染が終息しました

令和6年1月27日(土)以降、グループホームぎんなん荘において、利用者及び職員複数名がコロナに集団感染していましたが、職員の懸命な頑張りと、主治医及び北部保健福祉事務所等のご支援をいただき、2月11日(日)をもってコロナ感染は終息しましたことをご報告します。...

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