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ニュース一覧
『みやぎジョブフェア in インドネシア』に参加して
9月6日(金)~7日(土)インドネシア・ジャカルタ市内のホテルで開催された『みやぎジョブフェア in インドネシア』に伊藤施設長及び小松主任介護士が参加しました。 1日目は、宮城県内の46社(介護業・建築業・製造業など)が説明ブースを出展しました。 当日は、想定していた人員750人を大幅に上回る1,200人のインドネシア人学生などが参加して、会場は大変な熱気に包まれました。...
第7回 医療と介護のロボット展に参加
8月31日(土)AER(仙台市企業活性化センター)で開催された『第7回医療と介護のロボット展2024』に、伊藤施設長が参加しました。 当日は、介護用品や介護機器に関する様々なブースが出展しており、テクノロジーの進化には目を見張るものがありました。...
虐待防止委員会を開催
虐待については、高齢者の尊厳の保持や人格の尊重に深刻な影響を及ぼす可能性が極めて高いため、いちょうの里においては虐待防止に向けて様々な取り組みを行っています。 8月21日(水)には、虐待防止委員会を開催して、 ● 高齢者虐待防止のための指針の内容確認 ● 虐待防止に関する動画研修の受講 ● 宮城県老施協主催の「高齢者虐待防止・身体拘束禁止研修」の概要報告...
認知症介護基礎研修を修了しました
介護福祉士資格を有しない職員などは、認知症介護基礎研修を受講する必要があります。...
ツバメの巣作り
いちょうの里の中庭にツバメが巣を作りました。 ツバメは、6月~7月にかけても中庭の別な場所に巣を作っていたので、中庭はヒナを育てるのに適した環境なのかもしれません。...
研修委員会を開催
今年度の職員研修については、ジョブメドレーアカデミーの動画研修を中心に実施していますが、研修委員会では研修開始後4ヵ月余りが経過したことから、職員からの意見を聴取しました。 8月5日に開催した研修委員会においては、職員からの意見の中で、施設全体の課題として検討を行う必要があるものを抽出して、課題解決に向けた検討を行いました。 職員研修については、利用者のサービス向上及び職員の質向上を図る観点から極めて重要なものですので、研修委員会では職員研修がより良いものとなるよう検討を重ねていくこととしています。 ...
特養利用者の血液検査を実施
8月5日、関係職員等の連携の下、特養利用者に対して血液検査のための採血を行いました。 特養利用者は高齢のため様々な疾患を有しており、また、疾患の自覚症状を認識することが困難な方も多数入所していますので、...
定期勉強会を開催
先日7月23日(火)17時30分よりデイサービスにて定期勉強会を行いました。当日は公益財団法人 宮城看護協会栗原訪問介護ステーション...
インドネシア料理で夏を乗り切る!!
インドネシアは赤道直下に位置し、年中温暖な気候(最高気温は25~30度前後)のため、『インドネシアは日本の夏より暑い』というイメージを持っている人が多いと思います。 ところが、インドネシアの乾季(4月~10月)は、日本の夏とは異なり湿度が低くカラッとしているため、快適に過ごすことができるようです。 このことについて、昨年6月からいちょうの里で勤務しているインドネシア人技能実習生・リザムさんとマジドさんに確認すると、 『日本の夏は、湿度が高く、気温が30度を超える日があるので、インドネシアよりも暑い』という答えが返ってきました。...
『安全運転管理者講習』を受講
いちょうの里では11台の車両を有しているため、道路交通法上の安全運転管理者を選任する必要があります。 7月25日、栗原市文化会館において『安全運転管理者講習』が開催され、鈴木善博庶務経理主任が受講し、無事修了しました。...