迫川会ショルダー

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バドミントン愛好者の集い

7月19日に職員8名とご家族が、栗原市築館B&G海洋センターに集い、バドミントンで汗を流しました。 また、汗を流した後は、場所を変えて会食を行い、交流を深めました。

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フランスの家庭料理を提供

今年の夏季オリンピックは、100年ぶりにフランス・パリで開催されますので、給食業務委託業者の日清医療食品(株)からは、利用者から好評を博している日本全国の郷土料理めぐりの番外編として、フランスの家庭料理の提供をいただきました。 【提供メニュー】 ・ バターライス ・ アッシ・パルマンティエ(牛挽肉をマッシュポテトで覆ったグラタン) ・ ラタトゥイユ(フランス南部地方の郷土料理で夏野菜の煮込み)...

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アシストスーツのデモを実施

介護業務は、オムツ交換・シーツ交換・入浴介助・移乗介助など、介護士の腰に負担がかかるものが多く、腰の負担をいかにして軽減させるかは、事業所の課題の一つになっています。 (株)ジェイテクト社のアシストスーツは、5月末に開催があった『CareTex仙台』に出展しており、当施設の見学者が実際に着用したところ、「腰の負担は、かなり軽減されるのではないか」との報告を受けました。...

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介護福祉士国家試験合格を目指して《パート2》

インドネシア人・特定技能生のサッダムさんとランガさんは、今年2月16日からいちょうの里・特別養護老人ホームで勤務しており、日本語や介護技術の習得に研鑽を重ねる毎日を過ごしています。 お二人は、ゆくゆくは介護福祉士国家試験合格を受験したいという意向があるので、今年7月4日~来年2月27日までの18回に亘り『介護福祉士国家試験対策コース 初級クラス(ZOOM)』を受講しています。...

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志波姫中学校1年生への福祉講座を実施

令和6年7月5日、志波姫中学校生徒(1年生41名)への福祉講座『認知症サポーター養成講座』の講師として、いちょうの里から3名の職員(グループホーム・鈴木浩美所長、デイサービス・佐藤公彦生活相談員・沼倉真之ケアマネジャー)が出向きました。 当日は、生徒に対して、パワーポイント等により認知症に関する基礎的知識や中核症状に関する説明を行った後、グループワーク「認知症の人の思いを体験してみよう」により、認知症への理解を深めていただきました。...

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介護福祉士国家試験合格を目指して

インドネシア人・技能実習生のリザムさんとマジドさんは、昨年 6月28日付でいちょうの里に採用となり、特別養護老人ホームで 日々元気に勤務しています。 お二人は、2026年1月施行の介護福祉士国家試験合格を受験予定であり、その合格に向けて今年6月25日~来年2月25日までの18回に亘り『介護福祉士国家試験対策コース 中級クラス(ZOOM)』を受講することになりました。...

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新紙幣が初お目見え

7月4日、取引銀行で入出金業務を行った際、新紙幣と交換することができました。 新紙幣を目の当たりにした職員は、手に触れたり、お札を透かしたりして、感慨深げの様子でした。

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