10月17日(火)ホテルメトロポリタン仙台で『宮城県インドネシア人材フォーラム』(宮城県主催)が開催され、伊藤施設長が参加しました。
日本は既に人口減少社会に入っており、介護業界だけではなく各業界においては今後将来に亘って働き手をどのように確保していくかが極めて重要な課題になっています。
この課題解決に向けて、宮城県ではインドネシア人材の積極的な受入れを推進しており、今年7月には村井知事自らがインドネシアに渡航し関係機関との業務提携を結んでいるところです。
当施設としても、介護人材の確保に向けては、インドネシア人材の活用を含めたあらゆる方策の検討を行っていきたいと考えています。