新年のご挨拶

2026年01月06日

社会福祉法人迫川会・山田理事長から新年(令和8年)のご挨拶を申し上げます。

明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

さて、2026年の干支は、60年に一度巡ってくる丙午(ひのえうま)の年になります。

「丙」は強い火を表し、「午」も火の性質を意味しますので、「丙午」は火+火で『火の気が非常に強い年』であるため、「八百屋お七」などの様々な迷信が生まれることになりました。一方で、「丙午」は【情熱や強さを象徴する年】であるとも言われており、2026年は『大地を蹴って走り出す馬のように、自分の目標や夢が一気に動き出す年』になるかもしれません。

また、午年生まれの人は、華やかな存在感があり、情熱的で冒険心も強く行動力があるといった特徴があるようです。なお、午年生まれの有名人としては、松任谷由実さん(ミュージシャン)、小泉今日子さん(歌手、女優)、藤井聡太さん(将棋棋士)など個性的で才能豊かな方々がいます。

ところで、介護施設の現状を申し上げますと、近年の諸物価高騰による支出増によって、経営はより一層厳しさを増しており、3年に一度の介護報酬改定だけではこの支出増に対応することは大変困難な状況になっています。

国もこのような介護施設の窮状を見て、2025年度補正予算や2026年度本予算で救済措置を講じる見通しになったことは朗報ですが、このほかにも介護施設では介護人材確保やICTへの円滑な対応等大きな課題が山積しており、これらの課題解決に向けては国の継続的支援が必要不可欠な状況となっています。

最後になりますが、介護施設の使命は利用者の方々に喜びを与えることであり、この達成に向けては職員一人ひとりが努力してまいりますので、皆様方には引き続きご支援、ご指導をいただきますようお願い申し上げます。