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特養利用者の血液検査を実施
8月5日、関係職員等の連携の下、特養利用者に対して血液検査のための採血を行いました。 特養利用者は高齢のため様々な疾患を有しており、また、疾患の自覚症状を認識することが困難な方も多数入所していますので、...
定期勉強会を開催
先日7月23日(火)17時30分よりデイサービスにて定期勉強会を行いました。当日は公益財団法人 宮城看護協会栗原訪問介護ステーション...
インドネシア料理で夏を乗り切る!!
インドネシアは赤道直下に位置し、年中温暖な気候(最高気温は25~30度前後)のため、『インドネシアは日本の夏より暑い』というイメージを持っている人が多いと思います。 ところが、インドネシアの乾季(4月~10月)は、日本の夏とは異なり湿度が低くカラッとしているため、快適に過ごすことができるようです。 このことについて、昨年6月からいちょうの里で勤務しているインドネシア人技能実習生・リザムさんとマジドさんに確認すると、 『日本の夏は、湿度が高く、気温が30度を超える日があるので、インドネシアよりも暑い』という答えが返ってきました。...
『安全運転管理者講習』を受講
いちょうの里では11台の車両を有しているため、道路交通法上の安全運転管理者を選任する必要があります。 7月25日、栗原市文化会館において『安全運転管理者講習』が開催され、鈴木善博庶務経理主任が受講し、無事修了しました。...
バドミントン愛好者の集い
7月19日に職員8名とご家族が、栗原市築館B&G海洋センターに集い、バドミントンで汗を流しました。 また、汗を流した後は、場所を変えて会食を行い、交流を深めました。
フランスの家庭料理を提供
今年の夏季オリンピックは、100年ぶりにフランス・パリで開催されますので、給食業務委託業者の日清医療食品(株)からは、利用者から好評を博している日本全国の郷土料理めぐりの番外編として、フランスの家庭料理の提供をいただきました。 【提供メニュー】 ・ バターライス ・ アッシ・パルマンティエ(牛挽肉をマッシュポテトで覆ったグラタン) ・ ラタトゥイユ(フランス南部地方の郷土料理で夏野菜の煮込み)...
アシストスーツのデモを実施
介護業務は、オムツ交換・シーツ交換・入浴介助・移乗介助など、介護士の腰に負担がかかるものが多く、腰の負担をいかにして軽減させるかは、事業所の課題の一つになっています。 (株)ジェイテクト社のアシストスーツは、5月末に開催があった『CareTex仙台』に出展しており、当施設の見学者が実際に着用したところ、「腰の負担は、かなり軽減されるのではないか」との報告を受けました。...
介護福祉士国家試験合格を目指して《パート2》
インドネシア人・特定技能生のサッダムさんとランガさんは、今年2月16日からいちょうの里・特別養護老人ホームで勤務しており、日本語や介護技術の習得に研鑽を重ねる毎日を過ごしています。 お二人は、ゆくゆくは介護福祉士国家試験合格を受験したいという意向があるので、今年7月4日~来年2月27日までの18回に亘り『介護福祉士国家試験対策コース 初級クラス(ZOOM)』を受講しています。...
志波姫中学校1年生への福祉講座を実施
令和6年7月5日、志波姫中学校生徒(1年生41名)への福祉講座『認知症サポーター養成講座』の講師として、いちょうの里から3名の職員(グループホーム・鈴木浩美所長、デイサービス・佐藤公彦生活相談員・沼倉真之ケアマネジャー)が出向きました。 当日は、生徒に対して、パワーポイント等により認知症に関する基礎的知識や中核症状に関する説明を行った後、グループワーク「認知症の人の思いを体験してみよう」により、認知症への理解を深めていただきました。...
宮城学院女子大学より実習受入を行いました。
月1日~5日の5日間、宮城学院女子大学生の大場晶夢さんを「小学校及び中学校の教諭の普通免許状授与に係る介護等の体験」にてデイサービスで実習受け入れしました。...