迫川会ショルダー

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特養利用者の血液検査を実施

8月25日、関係職員等の連携の下、特養利用者に対して血液検査のための採血を行いました。 特養利用者は高齢のため様々な疾患を有しており、また、疾患の自覚症状を認識することが困難な方も多数入所していますので、...

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今年も夏の風物詩を楽しんできました!

デイサービスでは外出行事として、毎年恒例の蓮見学に長沼までドライブしてきました。毎年、雨による増水等で影響を受けやすい花ですが、今年はその心配もなく一面にきれいな蓮の花が咲き乱れていました。とても暑い中での外出行事でしたが、皆さんとても喜んでおり「また来年も来たいね~」等のうれしいお言葉をいただきました。...

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『インドネシア人材みやぎジョブフェア2025』に参加

8月20日(水)夢メッセで開催された『インドネシア人材みやぎジョブフェア2025』に伊藤施設長が参加しました。 現在、当施設ではインドネシア人4名の方々が元気に勤務しており、利用者や職員に慕われる存在になっています。 今回のジョブフェアでは、『外国人定着セミナー』や『育成就労制度の最新情報』等のセミナーを受講しましたので、...

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『読書会』を開催

当施設には、今年4月に2名の高卒新人が採用となりました。 現在2名の方々は、早く職場に慣れようと日々努力を重ねています が、今後介護士として独り立ちするためには、基礎的な能力である 文書読解能力や文書作成能力を向上させる必要があります。 そこで、当施設としてはこれら能力向上の一助として、8月15日...

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睡眠検定(入門編)に合格

人間は、1日24時間の約3分の1を睡眠に充てており、睡眠は覚醒中に疲労した大脳を修復する機能を担っていると言われています。 このように、睡眠は人間にとって重要な営みであるにも関わらず、介護の現場においては、睡眠のメカニズムに関する基礎知識を学ぶ機会が殆どない現状にあります。 今後、利用者へのよりよい介護サービスを提供していくためには、職員が睡眠に関する基礎知識を深めることがとても重要ですので、研修委員会委員長である金毅所長(介護支援事務所)が『睡眠学入門ハンドブック』を通読し、職員研修のメニュー作りを検討することとしました。...

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『卒業生を励ます会』に出席

7月26日(土)10:30~11:30宮城県一迫商業高等学校において、『卒業生を励ます会』が開催され、同校OBの白鳥桐馬介護士(令和7年3月卒業)が出席しました。...

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実習指導者講習会を受講

当施設では、毎年高校生の介護実習を受入れていますが、介護実習を円滑に進めるためには、施設職員の指導能力を向上させることがとても重要になります。 そこで、特別養護老人ホーム・小松直樹主任介護士が、7月4日~19日の4日間に亘り仙台市内で開催された『介護福祉士養成施設実習指導者講習会』を受講し無事修了しました。 今後は、講習会で学んだことを他職員に伝達のうえ、介護実習受入...

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築館高校2年生・進路ガイダンスに参加

7月24日、築館高校において「2年生進路ガイダンス」が開催され、佐藤 公彦生活相談員、菅原 千鶴事務員、鈴木 桜介護士の3名が参加しました。 当日は、当施設から9:20~11:50までの間に4回に亘って、介護の仕事の必要性や介護の具体的な仕事などについての説明を行い、2年生延べ55名の方々が熱心に聴講しました。...

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いよいよ夏本番! ~デイサービス~

    お待たせいたしました!先日お知らせしてましたデイサービスホール内の装飾が完了しました。夏と言ったら向日葵!ということで、どこを見ても向日葵という圧巻の装飾が出来上がりました。細かい作業にもかかわらず、一つずつ丁寧に作って頂いた装飾品の数は実に120個!いや~がんばりました!!...

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