介護福祉施設においては、年2回消防訓練を実施することとなっており、今年度1回目は6月27日午前10時30分から全事業所(特養・デイサービス・グループホーム)において実施しました。 当日は、栗原市栗原消防署の担当官3名も来所され、利用者の避難状況等を確認するとともに、消防訓練実施後は職員への消火器操作についてもご指導いただきました。...
6月20日、宮城県迫桜高校・学内企業説明会が同校アリーナで開催され、栗原市内や登米市内の22の企業が参加しました。 いちょうの里からは鈴木 桜介護士(迫桜高校OB=令和6年3月卒業)、佐藤公彦主任介護士、菅原千鶴事務員の3名が出席し、1年生38名に対し、施設のPR活動を行いました。(1回当たり7~8名の生徒に、同様の施設説明を5回実施)...
護施設利用者については、年1回結核検診(X線検査)を実施することになっています。 いちょうの里では6月17日(金)宮城県結核予防会に業務委託をして、特養利用者を対象に結核検診を実施しました。...
いちょうの里では、施設案内パンフレットと求人用パンフレットの2種類を作成しています。 パンフレットのリニューアルに向けては、広報委員会で検討を重ねてきましたが、このたび完成の運びとなりました。...
ケアマネジャーは、利用者や行政機関など外部の方と接する機会が多い職種です。...
川股介護支援専門員が、消防団の操法大会に選手として出場しました。宮城県大会の栗原市代表として、3ヶ月前から練習をしていた時の活動風景になります。残念ながら、全国大会へは行けませんでしたが、仲間と同じ目標で切磋琢磨した日々は充実していました。消防団として活動することは地域の方の安全を守ることと地域貢献としても、大事なことであり、今後も仕事と共に消防団の一員として地域の皆様の役に立てるような活動を継続していきます。消防団の活動を一緒にしてくれる方も、募集しています(^^)/...