迫川会ショルダー

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リザムさんとマジドさん 採用から1年が経過しました!!

インドネシアからの技能実習生のリザムさんとマジドさんは、昨年6月28日にいちょうの里に採用となりましたので、早いもので1年が経過しました。 この間、二人は日本語の習得や介護技術の研鑽に日々励んでおり、その真面目な勤務態度は、利用者及び日本人スタッフから高い評価を受けています。...

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多様性社会への対応

現代は、多様性の時代と言われています。 多様性社会では、人間一人ひとりの個性を尊重し、様々な価値観を共有することが重要となっています。...

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消防訓練を実施

介護福祉施設においては、年2回消防訓練を実施することとなっており、今年度1回目は6月27日午前10時30分から全事業所(特養・デイサービス・グループホーム)において実施しました。 当日は、栗原市栗原消防署の担当官3名も来所され、利用者の避難状況等を確認するとともに、消防訓練実施後は職員への消火器操作についてもご指導いただきました。...

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迫桜高校・学内企業説明会に参加

6月20日、宮城県迫桜高校・学内企業説明会が同校アリーナで開催され、栗原市内や登米市内の22の企業が参加しました。 いちょうの里からは鈴木 桜介護士(迫桜高校OB=令和6年3月卒業)、佐藤公彦主任介護士、菅原千鶴事務員の3名が出席し、1年生38名に対し、施設のPR活動を行いました。(1回当たり7~8名の生徒に、同様の施設説明を5回実施)...

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特養利用者に結核検診を実施

護施設利用者については、年1回結核検診(X線検査)を実施することになっています。 いちょうの里では6月17日(金)宮城県結核予防会に業務委託をして、特養利用者を対象に結核検診を実施しました。...

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